調剤薬局の薬剤師

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調剤薬局の薬剤師記事一覧

調剤薬局薬剤師の仕事

調剤薬局とは、処方せん調剤を主とした薬局です。とくに総合病院やクリニックに隣接している調剤薬局は、その収益の90%以上を処方せん調剤から得ています。よって調剤業務が調剤薬局薬剤師のメインの仕事になります。調剤の流れ薬剤師は患者から処方せんを受け取り、基本的にはその記載どおりに調剤を行います。しかし、処方せん受け取り→薬剤の交付 までに、薬剤師の知識、技術、経験が生かされていることを、多くの患者さん...

メリット

調剤薬局は、1980年代〜90年代にかけて急激に発展したビジネスです。2011年の時点で、調剤薬局は日本に53000件あるといわれています。全薬剤師に占める薬局薬剤師(ドラッグストア内の薬局も含む)の割合は52%(2010年)であることから、調剤薬局薬剤師は最もメジャーな働き方と言えるでしょう。ここでは調剤薬局の薬剤師として働くメリットを紹介します。(1) 多種多様な処方せん医薬品を学べる。調剤薬...

調剤薬局薬剤師のデメリット

調剤薬局の薬剤師は一番メジャーな仕事ですが、マイナスな点もあります。ここでは調剤薬局薬剤師のデメリットを紹介します。(1) 大量の処方せんを調剤しなければならない調剤薬局の売上のほとんどは処方せん調剤です。つまり枚数をこなさないと利益がでないので、激務になりがちです。総合病院の門前薬局だと、1日200枚以上を調剤するところも少なくありません。薬剤師が十分いれば問題ありませんが、現在は慢性的な薬剤師...

薬剤師

私はドラッグストア、調剤薬局、病院と様々な職場で働いてきました。その経験も踏まえて、調剤薬局薬剤師に向いている人の特徴を紹介します。(1) 理系の話をわかりやすく説明することが得意。調剤薬局薬剤師の基本業務は、調剤と服薬指導です。とくに服薬指導は薬の適正使用のために非常に重要です。医師は多忙のため、患者さんにご自身の病気について説明することができないことも多いです。そうすると患者さんは病気について...

門前薬局

門前薬局で働くということ今回は「門前薬局で働いている薬剤師さん」から寄稿いただきました。門前薬局とは医療機関に隣接するように建てられた薬局のこと。集客が簡単で在庫管理も負担になりにくいので、医薬分業開始とともに爆発的に増えたビジネスモデルです。しかし、2016年の調剤報酬改定で門前薬局に逆風が吹きはじめました。時代は「調剤のみ」の薬局を評価せず、市民・患者に頼られる「かかりつけ薬局」としての役割を...