薬剤師の働き方を考える

薬剤師のスキルアップ

薬剤師の働き方を考える記事一覧

経営者のミス

「調剤薬局経営」のリアルをお話しします。こんにちは、私は現在一店舗の薬局経営者兼薬局長という肩書のFSJと申します。この記事は私の経営者としての致命的な失敗談を基に薬局経営のリスクについて記載した内容となっています。将来薬局を経営してみたいと思っている方はぜひご覧になって参考にしていただければと思います。致命的な失敗が薬局経営に及ぼした影響まず、致命的な失敗とはどの程度のことかというと、年間一千万...

服薬指導

日本が貧しかった時代は、人々は「食べるため」に生活していました。「食べるため」とは、健康で文化的な生活を送るためという意味でなく、その言葉通り「食物を獲得するため」です。特に戦後のように絶望的に貧しい時代は、人はただお金を稼ぐために働いていました。仕事を選んでいるような余裕はなく、少しでもお金になる仕事に飛びついていたはずです。しかし、時代が変わり豊かになった今、ほとんどの日本人は「喰うための闘争...

合う仕事

自分に合う仕事がしたいやりがいのある仕事がしたい楽しい仕事がしたい仕事で悩む人なら、誰でも一度は思いを馳せたことがあるでしょう。仕事の悩みはたいてい人間関係の悪さ低賃金長時間勤務と言われていますが、悩みが強ければ強いほど、「自分にはもっと相応しい仕事があるのではないか」と思うものです。それでは、そもそも仕事とは何なのでしょうか。ここでは、我々をたびたび悩ませる、仕事の本質について考えてみたいと思い...

薬剤師

薬剤師が余っているってホント?将来、薬剤師は過剰になる――この話題を聞いたことのない薬剤師はいないでしょう。「薬剤師過剰論」は、現場で働いている薬剤師なら誰でも気になる話題です。薬学部6年制の第一期生が世にでてきた2012年は、卒業生が出なかった空白の2年間を受けて薬剤師需要は最高潮、新卒社員に年収600万を提示する大手ドラッグストアチェーンが話題になるほどでした。しかし、その「空前の薬剤師バブル...

社長

もしあなたが、中小企業の調剤薬局で働くなら、そのボスである経営者をよく観ておくことです。なぜなら「中小企業は経営者で決まる」と言っても過言ではないからです。大企業のように大きな組織は、営業、財務、人事など様々な権限が分譲されているため、一人の人間の意向で会社の方針がガラリと変わる、という状況は少ないです。しかし、中小企業のような小さな組織は、経営者がほとんどの決定権を持つ場合が多いでしょう。つまり...

薬剤師つまらない

実務実習に行った薬学生の悲痛な叫び左の写真は、病院でのインターンシップを終えた薬学生の悲痛な叫びです。薬剤師に対する不満が赤裸裸に語られています。「医師や看護師より肩身が狭い」「病院での地位が低い」「患者さんにはうっとうしがられる」「給料が低い」不平不満のオンパレードですね(笑)この学生は薬学部に入ったことを心から後悔しているらしいです。病院薬剤師にこだわらなくても、製薬会社や医薬品卸など他にも道...

病院薬剤師

病院薬剤師になってみたけど・・・?薬学生の人気職業である病院薬剤師。「病院で働くのが夢です!」と目を輝かせる人も多いのでは?私が学生だった頃も、病院薬剤師はやはり人気でした。大学病院や総合病院の就職を希望する人は多く、試験に受かればちょっと注目されるような存在でしたね。なぜ病院薬剤師は薬学生に人気があるのでしょうか。薬学生が思う病院薬剤師とは?薬学生が病院薬剤師に対するイメージを勝手に列挙してみま...

調剤する薬剤師

調剤だけの薬剤師で大丈夫?ある程度経験のある薬剤師が抱きやすい不満といえば「調剤ばかり!」ではないでしょうか?患者さんからの「早くしろ」という無言のプレッシャーを感じつつ、調剤ミスに若干怯えながら朝から晩まで調剤ばかりの日々……なかなかストレスの溜まるものです。今までの薬剤師業務は、薬というモノだけで完結する調剤一辺倒のスタイルでした。しかし、病院や在宅医療を中心に、モノだけでなくヒト(患者さん)...

有給休暇

薬剤師のみなさん。有給とれてますか?薬剤師としてキャリアを考えた時、「どこで働くか」はとても重要な問題です。薬局、ドラッグストア、病院、製薬会社などなど、薬剤師としても求められるスキルも資質も全然違います。最初に選んだ業界が、その後の薬剤師人生をほぼ決定づけると言えるでしょう。しかし、それと同じくらいに大事なことは「働きやすさ」。健全なワークライフバランスを維持できるのか、仕事だけでなくプライベー...

長時間労働

労働時間長すぎ。。薬剤師の仕事と切っても切り離せないのが「長時間労働」。毎日続く、終わりなき業務に疲弊している薬剤師さんも少なくないのではないでしょうか。この記事を書いている私も、実は長時間労働に苦しめられた経験があります。1日12時間労働が2週間続くとか、けっこうギリギリのところまで追い詰められた経験も。。なぜ薬剤師業界はこんなにも長時間労働を強いられるのでしょうか?どうしたら長時間労働から抜け...

地方

地方で目指すオンリーワン最近、薬学生と交流する機会がありました。現役の薬剤師と薬学生が交流し、在宅医療の将来を話し合うという研修会です。こんなサイトを運営している私は、当然「イマドキの薬学生」に興味があります。彼らがどんな薬剤師を目指しているのか、どんな未来を思い描いているのか、この機会にぜひ聞いてみたいと思いました。「みんな進路は決めた?どこに就職したいのかなあ」こんなセミナーに参加する学生は、...

モチベーション

「続けること」――これが一番難しい…薬学の世界は日進月歩。日々、新薬が開発され、新たな知見が更新されていきます。薬剤師は過去から蓄積された膨大な情報に加えて、新しく発見された情報もフォローしていかなければなりません。当然、継続的な学習が必要になるのですが…みなさんは、ちゃんと「学び」を継続できていますか?「学び」の継続は本当に難しい私は約10年、業界は違えど薬剤師として勤めてきました。その過程で強...

さまざまな人生

「薬局以外」で活かせる薬剤師の能力薬剤師の就職先といえば病院や調剤薬局、ドラッグストアが多いですよね。実際に薬剤師の約80%がこれら3つの職場に就職しています。その影響か「薬剤師の就職先って少ないよね」なんて話を聞くことも。でも本当は多くの方が知らないだけで、薬剤師の働き方はまだまだたくさんあります。薬剤師以外の生き方をしている方も珍しくありません。ここでは薬剤師が薬局や病院など以外で活躍できる仕...